2月21日、第20回和歌山県市町村対抗ジュニア駅伝競走大会が開催され、海南市代表チームは2年ぶり9回目の優勝を果たしました。
昨年の荒天とは打って変わって、春の陽気となった今年は、25市町と8つのオープンチームの33チームでレースが行われました。
中盤以降セイフティーリードとなった海南市チームは、『1時間7分27秒の大会新記録』のタイムでゴールしました!
なお、海南市オープンもチームは全体の8位相当と、日頃の練習の成果を十分に発揮しました。
選手の皆さん、監督、コーチを始め、サポートしてくださった保護者の皆さん、おめでとうございました!そして、お疲れさまでした。